真夏の草むしり

2023.7.27   記入者:大岩(サービス管理責任者)

 

「気温の上昇で熱中症の搬送者が急増する恐れがあるとして、東京消防庁は10日午前8時半、『救急車逼迫(ひっぱく)アラート』を出した。アラートの運用は今年7月1日からはじまり、実際に出されるのは初めてとして──」

 

 

 

救急車の逼迫状況が報道されるなか、東京でも熱中症警戒アラートが連日発令され、熱中症となる危険性がきわめて高いことが予想される日がつづいています。

 

真夏日(外気温30℃以上)になると発生しはじめ、猛暑日(外気温35℃以上)では急激に増加傾向にある熱中症……国(環境省・気象庁)は<特に実施していただいこと>として、昼夜を問わないエアコン等の使用・こまめな休憩や水分補給・外出を控えるようにすることなどを発表しています。また自治体は事業所に対して、そうした情報をメール配信等で情報提供し、事業所に情報把握と対策を講じるよう呼び掛けています。

 

障害を有する方のほか、高齢者や子ども・持病のある方・肥満の方などは熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」として挙げられることもふまえ、目黒恵風寮では熱中症をふくむ体調不良やてんかん発作の誘発防止の観点から、真夏日や猛暑日のお散歩については控えていただいています。又、室内でゆったりと過ごされる際には冷房病(クーラー病)予防の観点からも下肢など冷えないように衣類の調整をし、外出に行かれる際には近隣であっても車両を利用するなど、配慮に努めています。

 

 

ご近所の美容院におでかけするご利用者Kさんと支援員Wさん

 

下北沢に買い物へいってきます、とご利用者SさんとMさんたち

 

 

ところで先日、法人のすぐ隣に位置する筑波大学付属駒場中・高等学校の中学2年生の学生たちが10人程度、ボランティアにきてくれました。事業所周辺の清掃活動として、屋外の草むしりがおこなわれました。

 

筑波大学付属中学校・高等学校の中学2年生のみなさんによる草むしり

 

▼草むしりの前後

 

 

暑い中の清掃活動に感謝しつつ、ほそぼそとではありますが、地域交流の一環としての近隣学生のボランティアの受け入れも、ひきつづき続けていきたいなとおもいます。