笹に結う

2023.7.10   記入者:大岩(サービス管理責任者)

 

きづけば七夕の季節がちかづき、そうかとおもえば、あっという間に過ぎてしまいました。毎年恒例となりますが、ことしも地域の花屋さんの『殿山園』さんで笹を購入し、ご利用者もスタッフも短冊に願いごとをかき、笹に結い、飾りつけを楽しみました。

 

 

 

 

また笹と短冊のある目黒恵風寮の玄関には、季節を感じられるものとして、ご利用者が日中活動でつくった創作作品の掲示物もあります。折り紙や色紙等をつかってひとつひとつが丁寧につくられているので、その手仕事の精巧さに、おもわず「…!」と驚いてしまいます。

 

  

 

  

「吉祥寺にお買い物にいってくるね!」

「このあとみんなでちょっとドライブに…」

「ずっと行けなかったけど、〇〇さんが希望されていた映画を今度いっしょに観にいこうかとおもって」

 

そんな声を聴くことも増え、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類に変更後、事業所としての制限の一部緩和により、すこしずつですがご利用者の楽しみの選択肢が以前のようにひろがりつつあります。

 

職員を対象とした週1回の唾液PCR検査の継続、日常の1ケア毎のこまめな手洗い・手指消毒、ささいなことを含めたご利用者の健康観察と看護師・嘱託医師との連携などなど、事業所がおこなう感染症対策に変わりはありません。又、ご利用者のみなさんにとって「これでいいのかな」「これがいいかな」と、ご利用者にとっての生活の充実やご利用者にとって何が最善かをスタッフ一人ひとりが想いをめぐらせ考える姿にも変わりはありません。

 

ひきつづき、ご利用者の希望や選択肢や笑顔をたいせつにしていきたいなとおもいます。

 

風のガーデンでおやつタイムするご利用者Tさん(左)とMさん(右)

 

「大岩さん、撮って~!」とご利用者Fさん(左)とHさん(右)

 

大好きな支援員といっしょにおしゃべりして笑顔のご利用者Tさん

 

カメラを向けるとピースするご利用者Sさん

前の記事

おおきなきゅうり

次の記事

ポタージュの秘密