澄むこと

 

2022.5.12 記入者:大岩(サービス管理責任者)

 

 

朝、ご利用者のMさんが玄関をおとずれていたので、声をかけて一緒に玄関の掃きそうじをしました。玄関は一日のうちでも人の往来が多いため、自然と汚れが溜まりやすくなり、掃除をする甲斐があります。「これどうするの?」とこちらに尋ねるMさんに、ここはこれでお願いしますと応えながら、一緒に箒をつかって小さな埃や塵、落ち葉などを掃きました。

 

物事はうまくいけば「すみました(澄みました)」と言い、うまくいかなければ「すみません(澄みません)」と言いますが、きれいに澄むことはやはり大事で、だれかと一緒に空気や人のとおり道となる場所をすこしでも澄んだ場となるよう掃除をとおして近づけることは気持ちがいいなとおもいました。

 

一緒におしゃべりしながら手伝っていただいたMさんにはお礼をお伝えし、朝の掃除は終えました。

 

 

 

 

さて、部分的な外出制限の緩和にともない、すこしずつではありますが、ご利用者が外に「いってきます」と出掛けていく姿を見かけることが増えてきました。この日はご利用者Iさんがひさしぶりに近隣のコンビニへお買い物に行くとのことでした。

 

そうしてお出掛けのあとは、ご利用者Iさん・Yさん・Oさんと支援員兼サービス管理責任者のSさんとで、風のガーデンでのランチを楽しまれていました。

 

 

 

政府による屋外でのマスク着用に関する指針が出されるなど世間でもすこしずつ以前の生活に戻る気配を感じとりながら、ひきつづき、ご利用者のみなさんが安心して元気に自分らしく暮らし、はたらく職員もいきいきと気持ちよく働くことができるような場所にみんなでしていきたいなとおもいました。

 

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