2022.5.2 記入者:大岩(サービス管理責任者)
どんなときでも、身近なものや事柄にはウキウキわくわくすることや楽しみ、遊びのタネが隠れています。ちいさいころは誰でもそれらを発見する才能に長けていて、おおきくなるにつれてその才能は失われてしまったと思い込み、どこか奥底にしまわれていることがほとんどではないでしょうか。
たとえばツツジの花を小さな帽子に見立てて自然とみんなで笑みをこぼし合うとき、そんなことを思い返します。
ひゅうっと吹く風にながれていくシャボン玉を眺めたり追いかけたりするのもまた、いまの季節だからこそ楽しめるなとおもいました。