空に太陽がある限り

2025.2.18 記入者:大岩(サービス管理責任者)  

 

「愛してるよ」

「ああ、あ、愛してる?ははっ!うふふ、ふふ」

 

食堂をおとずれると、ご利用者WさんとUさんがなにやら談笑されていました。

 

Uさん(左)とWさん(右)

  

会話の内容はさだかではありませんでしたが、さいごのほうにWさんがUさんに笑顔で「愛してる」という言葉をお伝えしている姿、それをうけとり照れたように微笑むUさんの姿はなごやかで、まわりのスタッフもおもわずクスッと笑っていました。

 

Wさんに感化されて「あ~いしてる~♪とて~も~♪」と錦野旦の歌をつぶやいてみると、Wさんも一緒に「あ~いしてるぅ♪」と笑顔でノッてくださり、やさしさに包まれた空気が流れました。

 

 

ちょこんとお花紙を乗せるご利用者Hさん

 

さて、今季は世間で「感染性胃腸炎」がとても流行し、過去10年間でもっともおおきな増加数となった週も確認されているようです。

 

「あ~いしてるぅ♪」と軽やかなリズムを口ずさむいっぽう、目黒恵風寮でも複数のインフルエンザ・感染性胃腸炎の感染拡大がみとめられ、およそ2週間程かけて下火となりました。

 

欲しかったDVDをゲットし見せてくださるご利用者Kさん

 

ひひひ、と嬉しそうに笑い過ごしているご利用者Sさん

 

流行期にかかわらず、平時からの「感染症を発生させない対策」は大切です。

 

くわえて入所施設においては「感染を拡大させないこと」がポイントであり、あわせて「発生時にすぐ対応できる備え」「終息時にはすみやかに日常に戻す」ことも重要となる、ということをあらためて学ぶ機会となりました。

 

 

 

 

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