「たのしみにしておけ」

2021.11.19 記入者:大岩(サービス管理責任者)

 

午前中、ふと玄関のほうを目を向けると怪しい人影が・・・

 

な、なんだなんだ!?とおもっているのも束の間、

いともカンタンにするっと自動ドアから施設内に怪しい集団が入ってきました。

(事業所としての日ごろの防犯対策が問われる思いです)

  

 

▲怪しい集団ですが設置してある検温機器にてまじめに検温してくれました

 

 

怪しい集団は「うおおおお!」と声を張りながら玄関から突進し、

ずかずかとこちらに向かってきました。

 

 

 

 

そのあとどうなったのか、ほんとうのところ記憶があいまいでよく覚えていません。

 

ふと我にかえり気が付くと玄関にぽつんと一人で立ちつくしていました。

ただなぜか「つれさるぞ」「つぎのぎょうじ」「れんしゅう」「たのしみにしておけ」という言葉だけが

頭の中でおはじきのように散らばっていて一体なにがあったのか・・・

 

いまでも不思議でなりません。